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2014年8月 1日 (金)

ツール雑感

Tour de France 2014 - Loucrup (65) - Montée de catégorie 3
taken by Photigule (CC)

今年のツールは、序盤から波乱続きで何とも辛い3週間でした。
カヴェンディッシュは自業自得(?)かもしれませんが、フルーム、コンタドールと山岳ステージを前にリタイアが続くとは夢にも思いませんでした。しかし、これもツール。
大荒れに荒れた大会を制したのは、ニーバリ。無事にシャンゼリゼに帰ってくることができたのは、運だけではない、的確な状況判断と身体能力の賜物と思います。おめでとう、ヴィンツェンツォ!
大佐のお喜びようが、目に浮かびます。

2014年5月14日 (水)

開幕

Giro Start 2014
taken by Trevor Mills(CC BY-NC-SA 2.0)

アイルランドステージで幕を開けた、2014年のジロ。
雨が多い5月のアイルランドならではの不幸に見舞われる選手、チームがちらほら。
ようやくイタリアに戻って来たと思ったのに、またもや雨。どうも、天候に恵まれない今年のジロですが、6月1日、トリエステに無事にゴールしますように。
新城(あらしろ)選手、別府選手、今シーズンはともに調子が良いようなので、どこかのステージで・・・。期待しています。

2012年8月26日 (日)

雑感

photo

あるスポーツ選手のタイトル剥奪に関する報道。その経緯、機関の権限等についての詳細な検証が少ないように思うのですが。コピペのような記事が多すぎるような・・・。

もっとも、彼が赦しを請わなければならないのなら、そうしなければなりません。



2012年7月12日 (木)

Félicitations, Voeckler !

Voeckler
© AFP Photo

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© Le Tour De France  A.S.O
逃げ集団の先頭をひく、新城選手

2012年、ツール・ド・フランスの第10ステージ。ツール参戦も危ぶまれましたが、この山岳ステージでは果敢に逃げて、今ツールの初勝利。エースとしての務めを果たしたヴォクレール選手に、心からの祝意を。

一緒に逃げた新城選手の献身的なアシストも、エースの勝利に大いに貢献しました。
ツールに選ばれたメンバーとしての責務を、実に立派に果たしている新城選手。チーム内でのアピールだけでなく、ほかのチームや選手にも、一目置かれる存在となりつつあるのでは。
自分ために走るステージがあることを、期待しています。

総合優勝の行方は、1週目にして何となく見えてきたような気もしますが、シャンゼリゼは遥か先です。
今日の第11ステージは、マドレーヌ峠を含む超級山岳が2つと、1級山岳の頂上ゴール。山岳賞、総合優勝を狙う選手にとって大切な一日となるはず。今夜も、目が離せません。

2012年7月 7日 (土)

祝、敢闘賞!

Arashiroyukiya185pp

ツール・ド・フランスで、新城(あらしろ)選手が第4ステージで敢闘賞を獲得しました。
スタートからのエスケープ(集団から少人数での先行)で、走り続ける(逃げ続ける)こと200km。見事、敢闘賞を獲得し、表彰台へ!
日本人初の敢闘賞は、2009年大会の最終ステージでシャンゼリゼを逃げ続けた別府選手。ただ、最終ステージでは敢闘賞は表彰されないため、表彰台での祝福はなし。
したがって、新城選手がツールで初めて表彰台に上る日本人となりました。

2010年のジロ・デ・イタリアで逃げ続け、ステージ3位に入った事もある新城選手。あの時のように、逃げ切る事が出来るかもと淡い期待を持ってしまいましたが、ツールは甘くはないですね。
しかし、次は、きっと!

2012年4月30日 (月)

アルデンヌ三連戦

IMG_1703
(C) JSports

アルデンヌ三連戦の初戦、アムステル・ゴールド。カウベルクをまさかフレイレがトップで上がってくるとは。このまま逃げ切れるかとも思いましたが、最後の伸びが足りず、ガスパロットが優勝。それにしても、フレイレ、まだまだ元気ではありませんか!

続いて、第二戦のフレッシュ・ワロンヌ。ユイの壁で、ホアキン・ロドリゲスが爆発的な登坂力を見せつけて勝利しました。勝った喜びというより、エースとしての責任を果たせたというようなほっとした勝者の表情が印象的。

そして、リエージュ〜バストゥーニュ〜リエージュ。ニーバリのアタックは決定的に見えましたが、イグリンスキーの驚異的な猛追で、ゴール前1kmでの逆転劇。そういえば、イグリンスキーはフレッシュ・ワロンヌでもゴール前でアタックを見せていました。今年は、この時期に照準を合わせて、かなり調子を上げてきていたようですね。

この三連戦、なんとアスタナが二勝。ヴィノクロフも、さぞ喜んでいる事でしょう。

これらのレースは、歴史ある(リエージュ〜バストゥーニュ〜リエージュは、今年で98回目。第1回大会は、1892年!)著名な大会なのですが、日本では一般のニュースやサイトでは、その結果が取り上げられる事はありません。そのため結果を知る事なく、ライブ放送を見る気分で録画観戦できました。喜ぶべきか、悲しむべきか・・・。

2012年3月16日 (金)

今年初めてのサイクリング

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iPhone 3GS

年度末繁忙期が一息ついたので、16日に休暇をとってサイクリング。本当は、一日かけて150km程度ゆっくりとサイクリングしたかったのですが、16日の天気予報は午後から雨。
家から20kmほどの光市の冠梅園だと、朝10時に出ても昼には帰ってこられるので、雨が降る前に帰宅できるでしょうということで、目的地はこちらに決定。40km程度と距離は短いですが、まぁいいでしょう。

杉花粉の飛散が「非常に多い」と予報される中のサイクリングなので、鼻は大変でしたが、くしゃみはそれほどではなかったので、思った以上に快適なサイクリング。昼食はちょっと早めに光のKutiでハンバーガーでもと思っていましたが、新日鉄の正門のあたりで雨・・・。せっかくですが、Kutiはまたの機会ということで、ペダルを往路以上に回してITT(個人タイムトライアル)。
結局この雨は本降りにはならず、何とか家まで濡れる事なく帰宅できました。

肝心の梅の花は、週末あたりが見頃ではないでしょうか。ただ、天気予報では雨模様とのこと。半日でもいいので、雨が上がってくれれば良いのですが。

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出発前に、自分撮り。

2011年8月 2日 (火)

たまには、真面目なお話しを

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GX100

無灯火、車道の逆送、信号無視、急な割り込み、車道の高速走行。
交通法規を守らず、円滑な交通の妨げとなっている自転車乗りがいるために、多くの人が迷惑をこうむり、危険にさらされていることは、本当に残念で、極めて深刻な事態です。
自転車も交通社会の構成要素である以上、社会の規範、定められたルールに沿って走らなければならないという事は言うまでもありません。自転車を愛好する人であれば、なおのこと。
自分もそうした自転車に遭遇すると、腹立たしいやら、同じ自転車乗りとして恥ずかしいやら・・・。

そうした中で、色々な立場の方から自転車についての話が聞こえてきます。
7月31日付けの朝日新聞系のWEBに掲載された記事も、そうした一つ。

筆者は、自転車に乗る人を「自転車に強い思い入れがある、スポーツサイクルに乗る人々=シリアスサイクリスト」と「気軽な自転車ユーザー=カジュアルサイクリスト」に二分し、「シリアスサイクリスト」から様々な提言がなされているものの、その提言には、圧倒的多数の「カジュアルサイクリスト」の姿が見えないと総括。「シリアスサイクリスト」からなされる多くの提言は、圧倒的多数の「カジュアルサイクリスト」の存在を軽視、無視、敵視しているとのこと。ある集団を二分し、互いを反目させる論調にしびれます。こうした議論の仕方は、洋の東西を問わず、歴史に例を求めるまでもなく、ある、ある。
そもそも、この二分の論拠はなんでしょう?「シリアスサイクリスト」が「カジュアルサイクリスト」を軽んじた提言というものを寡聞にして存じ上げないのですが、そうした言説があるとは驚きです。

筆者は、「シリアスサイクリスト」の言説の代表者として、疋田 智(ひきた さとし)氏を取り上げます。いかにも、彼は「カジュアルサイクリスト」を軽視、無視、敵視する集団の代弁者かのように。
しかし、これは疋田氏の著作を読んだことのある方であれば、この取扱いには違和感を覚えるのではないでしょうか。
疋田氏の主張は、実にシンプル。「自転車は車両。自転車を車両として正しく認知し、その利便性、危険性を認識した上で、社会設計がなされるべき。乗る人は、自転車は車両の一員であることを自覚し、交通のルール、規範に従う。そうして、社会が自転車の素晴らしさを享受できればいいですよね。」というもの。
そこには、「ママチャリ」軽視の姿勢、ましてや無視や敵視だなんて、どこにも、ありません。
ごく少数の「シリアスサイクリスト」の、大多数の「カジュアルサイクリスト」に対する「敵対的な」姿勢を前提に進める、この論。疋田氏を引き合いに出したのはかえって、筆者にとってはマイナスだったように思うのですが、いかがだったのでしょうか。

そうそう、この筆者は経営学のセンセイだったんですね。華麗な論の展開に目まいを覚えて、見落としていました。
センセイにおかれましては、もう少し真面目に自転車について考えていただければと存じあげます。

2011年7月22日 (金)

第18ステージ

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Photo: © Roberto Bettini

ツール・ド・フランスは、アルプスステージに入り、いよいよ大詰め。

アンディ・シュレックのアタックは、自分のためのものであれば、少々早すぎたのかもと思いましたが、なんと最後は独走でガリビエ峠の山頂に!久々にルクセンブルクのチャンピオン誕生となりますでしょうか?

大健闘のヴォクレールも、15秒差でマイヨ・ジョーヌを死守。まさか、ここまで山を登って来るとは・・・。明日の超級山岳、明後日のタイムトライアルを控えて15秒差、マイヨ・ジョーヌ・マジックが起きることを期待しています。

コンタドールの爆発はいつかと固唾をのんでテレビ観戦していましたが、どうも調子がよくないようで、実質的には総合争いから脱落してしまいました。
今日あの華麗なダンシングスタイルで、ラルプ・デュエズを駆け上がる姿を見てみたいものです。

コンタドールグループにいたエヴァンスは、本当に不運でした。第20ステージで失地回復は可能か?最後の最後まで、目が離せません。

今日の第19ステージは、昨日の反対側から登るガリビエ峠、ラルプ・デュエズと、今晩も手に汗握っての観戦となりそうです。

2010年9月17日 (金)

ブエルタ ア エスパーニャ

La vuelta a España por Sevilla 2010
taken by Paco Abato (Dem)  Some rights reserved

スペインでの自転車レース、ブエルタ ア エスパーニャも佳境に入りましたが、今年のレースはまともに一度も観戦できず。途中で、寝てしまうんですね。ジロやツールではこんなことないのに・・・。

15日のITTでは、カンチェラーラのタイムを二人の選手が上回る瞬間なんて、手に汗を握ったでしょうに。ふーん、こんなド平坦コースだったらどうせカンチェラーラが圧勝でしょう、と勝手に思い込んでテレビを見なかったらこんなことに。

このステージ後、ニーバリが総合首位に躍り出ました。リクイガスは、バッソのジロ優勝に続き、今期2度もグランツールを制するのでしょうか? 山岳ステージも一つ残っていることですし、まだまだ目が離せません。

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