復活なるか?
学生の頃に買ったパイオニアのCDプレーヤーPD2000LTDは、ピックアップが壊れてしまったのかCDを認識しなくなってしまいました。
買ってからおよそ20年経つので、メーカーでも保守部品はすでになく、オーディオショップ経由で修理を依頼しましたが、修理不能と返却されてしまいました。
この価格帯のCDプレーヤーとしてはちょっと凝った造りではあるし、素直な音がクラシックを聴くのに適していると思うのですが、修理ができないとなれば、処分もやむなしかと思っていました。
何とかPD2000LTDを救うことはできないかとキーワードを色々と変えてGoogleで検索したところ、大阪の業者さんのホームページによると対応可能とのこと!
さっそくメールを送ってみると、現物を見るまでは確約はできないが、多分大丈夫だろうとのことでした。
さて、PD2000LTDは移植手術で無事に蘇生することができるでしょうか?
下のバナーをクリックして、山口ブログもご覧ください。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント