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11月6日の大会を前に、本格的な準備は10月から。
練習では、最長でも25km程度。
これでは、記録どころか完走すらも危ういことは、走る前から明らかなのですが・・・。
そして迎えた本番。当日は、朝から雨模様。
雨の中のランニングは初めてですが、幸い気温が高かったので体が冷えずに助かりました。
むしろ、気温が高かった晴天の下での初めてのマラソンの時よりも、走りやすかったかも。
タイムを狙う事は端から考えていないので、スタートからキロ6分ペースを厳守。
当然、15kmまでの平坦部分は、他の人にどんどん抜かれます。どうぞ、お先に。
そして、迎えた彦島トンネルから彦島大橋への上り。
初めてのマラソンで苦しんだ区間ですが、ペースを落とすことなく通過。垢田の団地の上りも難なく通過し、長州出島(29km)へ。お、意外といけるのかもと勘違いできたのも、ここまで。
冷却スプレーで筋肉をリフレッシュして、さぁ、残り13km。35kmでスパートすれば4時間10分を切れるかもと思ったら、なんと脚が動かない!
脚の付け根が痛み、腿裏に嫌な違和感。ここまで走って、一歩を踏み出すことができないなんて。
何とか、だましだましスタートするも、キロ7分台の維持がやっと。
往路では快調に走った人工島や垢田の坂の、何と辛いこと。走ったり歩いたりを繰り返し、何とかクリア。
そして、彦島大橋前の35km付近で、右腿裏が攣りそうな気配。
攣ってしまったら、完全にお手上げなので、ストレッチなどで何とか最悪の事態だけは回避。
その後はタイム計測なんて余裕もなく、ひたすら辛抱。
ゴール前でスパートする余裕もなく、足を引きずりながら4時間38分でフィニッシュ。
あまりにも当然のことですが、準備をしていないと完走すら難しいのがフルマラソン。
練習以上の結果はでないことを、身をもって実感した大会でした。
去年は4時間10分台で走る事が出来たのも、それなりに練習していたから。
今回も、大会運営に関わる多くの方々のご尽力、沿道の皆さんの声援に支えられ、どうにかゴールに辿り着くことができました。
このような場で恐縮ですが、改めて御礼申し上げます。
さて、次の大会は周防大島のハーフ。自己ベスト、1時間28分が目標。1キロ4分10秒のペースです。
6年前はよくもこんなハイペースで走ることができたものだと、我ながら感心します・・・って、他人事のように言っている場合ではありません。

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