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taken by Photigule (CC)
今年のツールは、序盤から波乱続きで何とも辛い3週間でした。 カヴェンディッシュは自業自得(?)かもしれませんが、フルーム、コンタドールと山岳ステージを前にリタイアが続くとは夢にも思いませんでした。しかし、これもツール。 大荒れに荒れた大会を制したのは、ニーバリ。無事にシャンゼリゼに帰ってくることができたのは、運だけではない、的確な状況判断と身体能力の賜物と思います。おめでとう、ヴィンツェンツォ! 大佐のお喜びようが、目に浮かびます。
2014年8月 1日 (金) 自転車 | 固定リンク Tweet
レースにしてもツーリングにしても荒れる 難しい局面を乗り切るのは判断力と能力ですね。
イタリア人の優勝というとパンターニを思い出しますね。
投稿: ぐっさん。 | 2014年8月 7日 (木) 02時24分
>ぐっさん。さん 万全の準備をしていても、現地では臨機の対応が必要になりますよね。 今年のツーリングも、存分に楽しんでくださいね。
パンターニ、ストイックな表情で走る姿は忘れられません。
投稿: Mario | 2014年8月 8日 (金) 07時41分
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コメント
レースにしてもツーリングにしても荒れる
難しい局面を乗り切るのは判断力と能力ですね。
イタリア人の優勝というとパンターニを思い出しますね。
投稿: ぐっさん。 | 2014年8月 7日 (木) 02時24分
>ぐっさん。さん
万全の準備をしていても、現地では臨機の対応が必要になりますよね。
今年のツーリングも、存分に楽しんでくださいね。
パンターニ、ストイックな表情で走る姿は忘れられません。
投稿: Mario | 2014年8月 8日 (金) 07時41分