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S.ビシュコフ指揮 ベルリンフィルハーモニー演奏会(R.シュトラウス「ドン・キホーテ」、シューベルト 交響曲第8番)

スクリーンショット 2014-06-08 5.08.34
(C)DCH

先日のベリリンフィルのライブ演奏、寝坊して前半の「ドン ・キホーテ」を聴き逃していましたので、DCHのアーカイブに入った演奏会を視聴。
ビシュコフは、「ドン・キホーテ」のように何度も聴いた曲に、新鮮な驚きをもたらしてくれます。それでいて、あざとさを感じさせないという不思議。
楷書のようなセル、流麗の極みのカラヤンとはまた違う、R.シュトラウスの魅力。生誕150年を迎えた作曲者も、天上で微笑みを浮かべて聴いていたのではないでしょうか。

後半プログラムのシューベルト、心地よいテンポ、リズム感覚。生き生きとした歌に満ち、鈍重さを感じさせない「グレイト」。ここから新たな交響曲の世界に飛翔しようとしたシューベルトも、この演奏を喜んでいることでしょう。

ビシュコフが指揮する演奏会は、どれも目が(耳が)離せません。

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