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2014年3月30日 (日)

さくら

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D600 Ai AF Nikkor 50mm f/1.4D

3月30日の周南市は、曇り。
ホワイトバランスを崩して、カラーフィルター代わりに。時間がなかったので、数枚。

今日は、結婚記念日。これからも、どうぞよろしく。

2014年3月29日 (土)

サクラサク

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D600 Ai AF Nikkor 50mm f/1.4D

最近の暖かさに促されるように、桜の花が咲き始めました。週末の雨で花が散らなければよいのですが。
4月1日は夜桜の予定。満開の下の花見、楽しみです。

2014年3月28日 (金)

アッバード追悼CD

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ルツェルンで1978年、1988年に録音されたライブ。シューベルトの7番との表示が「未完成」と理解できるまでに、一瞬のタイムラグ。ロ短調は8番、(大)ハ長調は9番という表記に馴染んでいますので。げにおそろしき、刷り込み。

アッバードの最良の姿を確かめるには、ライブなのでしょう。このCDを聴き、その思いを強くします。
深淵を覗き込むシューベルト、生気に富むベートーヴェン、しなやかで緻密なヴァーグナー。改めて、氏のご冥福をお祈り申し上げます。

2014年3月27日 (木)

ジークフリート牧歌を4つ

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アッバードの没後、彼の演奏がAuditeからリリースされました。ルツェルン音楽祭でのシューベルトの「未完成」、ベートーヴェンの交響曲第2番、そしてヴァーグナーのジークフリート牧歌。
オーケストラは最初の曲はウィーンフィルで、それ以外はヨーロッパ室内管弦楽団。どちらも、アッバードと縁の深いオーケストラです。

しなやかに、楽器の間で歌が流れていくジークフリート牧歌でした。このくらいの編成だと、アッバードとオーケストラの受け渡しが濃密になるのか、緻密で曲の隅々まで考えられた演奏に、ただただ感嘆。
普段は何かのついでにしか聴かない曲ですが、素朴さをまといながらも色々な音が聞こえてくる佳曲であることを、再認識しました。

我が家にあるジークフリート牧歌の録音は大してありませんが、聴き比べ。

カラヤンの最晩年にザルツブルク音楽祭のライブ録音。確か、彼の最後のザルツブルクだったはずです。
滑らかなレガートで紡がれる演奏ですが、時々思い切った表情も見られ、おやと思う瞬間も。このCDは、ジェシー・ノーマンが歌う「愛の死」が絶品です。

クレンペラーがベルリン国立歌劇場管弦楽団と1927年に録音したSPからの復刻。
大きな弧を描くフレージング、小細工をしない演奏は、クレンペラーその人のもの。およそ90年前の録音ですが、その特徴は確かに伝わってきます。時々聴こえてくるポルタメントに、時代を感じます。

そして、ジークフリート、その人自身がロンドン交響楽団を1927年に指揮したもの。
指揮者として活躍し、周囲の音楽家からも信頼を寄せられたという彼。1930年に亡くなったということもあり、録音が少ないことは本当に悔やまれます。
曲想に合わせて細やかにテンポが動き、音楽が進んだり、立ち止まったりしながら、父から捧げられた曲を指揮するジークフリートの幸せを共有するひと時。
これは、NHK-FMからの録音。

2014年3月24日 (月)

世界でいちばん貧しくて美しいオーケストラ (トリシア・タンストール 訳 原賀 真紀子)

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山口県立山口図書館には、読みたくても手に取る事ができなかった音楽関係の本が多数。ここで出会った本のうちに手許に置いておきたい本が見つかれば、書店へ。我が家の小さな書棚には並べられる本の数なんてたかがしれていますし、本を買う原資にも限りがありますので、図書館の存在は本当にありがたいものです。

ベネズエラにおける「奇跡」が世界に与えたインパクトは非常に強烈でしたが、その源についての情報は希薄な状態が続いていました。しかし、本書を始めとする書籍や、テレビ等を通じてその実態がかなり知られるようになってきたのではないでしょうか。
音楽に対する愚直なまでのアブレウ氏の信頼と愛情、強靭な意思と、多くの人を巻き込んだ並外れた行動力によって結実した「エル・システマ」という奇跡は、音楽の力に対する信をより強固にするという力を持つものであり、「奇跡」の本来的な効果と非常に近いものであることは興味深いものです。


2014年3月17日 (月)

オスロフィルハーモニー管弦楽団演奏会(指揮 ヴァシリー・ペトレンコ マーラー 交響曲第1番 他)

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1月にテレビを見ていたら、オスロフィルの演奏会の告知。ヴァシリー・ペトレンコの指揮、諏訪内晶子さんの独奏ではありませんか!
ペトレンコといえば、バイロイトの「指環」で熱演を聴かせてくれた「キリル」の方が著名かもしれませんが、僕にとってのペトレンコは「ヴァシリー」。
ナクソスのショスタコーヴィチの交響曲、ハーンとのチャイコフスキーの録音の鮮烈な事と言ったら!


17日は3月の繁忙期も終わっているため、仕事との折り合いも付けやすく、何よりも「聴きにいって来たら」との家族の一言で決心し、福岡へ。
アクロスのシンフォニーホールに初めて足を踏み入れましたが、雰囲気のいいホールに気分が高まります。

1曲目は「フィガロの結婚」序曲。客席に近い弦楽器の直接音が届いた後に、弦楽器の奥に陣取る管楽器の音が豊かな残響音とともに聴こえてくるためか、何とも独特な感覚。管楽器が遅れている訳では、決してないのでしょうけれど。
快速で、小気味良い演奏でした。

2曲目は、諏訪内晶子の独奏でメンデルスゾーン。赤いドレスに身を包んだ諏訪内さんが登場するだけで、会場が華やぎます。
張りのある音、表情豊かでありながらフォルムが崩れない演奏。諏訪内さんに魅入られていたら、あっという間にフィナーレ。
諏訪内さんのヴァイオリン、バッハが聴いてみたいものだと思っていたら、何と、アンコールにバッハの無伴奏ソナタ第2番の3楽章。アンダンテというより、アダージョに近いテンポ設定でしたが、説得力絶大。ホールに音が染み渡るようでした。

休憩を挟み、マーラーの交響曲第1番。実演で聴くのは、シノーポリとフィルハーモニア管弦楽団以来。
縹渺とした音ではなく、明瞭で醒めた緊張感に満ちた開始。これだけクリアに最弱音を聴かせる事ができるなんて、指揮者、オーケストラともども、凄い。
早いパッセージに入ると管楽器と弦楽器が薄皮一枚、髪の毛一本程度ではあるものの「ずれて」聴こえたように感じたのは、このホールの豊かな間接音と直接音のバランスに、僕が慣れていないからだと思います。
オーケストラは緻密で透明なハーモニーが素晴らしく、20年以上前にヤンソンスとの録音で親しんだ印象が蘇ってきます。

秋には、もう一つの常任オーケストラであるロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団との来日するとのこと。曲目にはショスタコーヴィチの10番が予定されていることですし、何とか都合を付ける事ができればよいのですが。

2014年3月16日 (日)

春の演奏会

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3月16日は、広島へ。元祖吹奏楽団の春の演奏会、もう22回目なんですね。

少し早く到着したので、平和公園へ。娘は、初の原爆ドームでした。この辺りが1発の爆弾で焼け野原になったこと、まだ実感できないようです。
その後、本通のカフェでランチ。美味しいパニーニに、満足、満足。

今年のテーマは「宇宙」。第一部はオリジナル作品を中心に据えたプログラム。工夫されたプログラムで、娘も退屈知らず。楽しいコンサート、ありがとうございました。

2014年3月15日 (土)

春の味

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近所のスーパーで、ホワイトアスパラガスを発見。春到来です。

再開

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D600 Ai AF Nikkor 50mm f/1.4D

仕事の年度末繁忙期も山を越えました。こうして大過なく仕事を終える事が出来たのは、同僚のおかげ。ありがとうございます。
そして、僕の体調に気を配り、家事全般を任せっきりだった家族にも、深甚なる感謝を。

気がつけば、街路の桜の蕾が膨らみ始めていました。久しく撮っていなかった写真を再開しないと。それと、滞っていた日記。簡単な記録ですが、ぼつぼつと。

2014年3月14日 (金)

油断は禁物

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布団の中で目を覚ますと、結構な揺れ。この辺りでこれだけ揺れたということは、ひょっとしたら南海トラフが震源の大きな地震かもと思い、直ぐにテレビをつけ状況を確認。
震源は伊予灘、当地の深度は5程度。津波の心配もないとのことで、ほっと一息。我が家を確認した所、テーブルの上のワインの瓶(片付けなさい)をはじめ、物が倒れた様子はなし。安心して一眠りしましたが、同僚の家はかなりミシミシとひどい揺れだったとのこと。少し場所が違うだけでも、地盤とか建物の構造で随分と揺れ方に違いがあったようです。
数人怪我をなさった方はいらっしゃったようですし、知人の家では本やCDが散乱したとの話しも聞いたので、我が家が無事だった幸運に感謝しなければ。
大きな地震に遭遇する機会は他の地域に比べると少ないのですが、地震の備えについて考えさせられる一夜でした。

2014年3月 4日 (火)

再会

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3月の繁忙期ですが、広島に終日出張。大切な、仕事上の仕入れです。

終わった後に、書店へ。職場の書籍で必要なものを購入。今は、一定額以上を買うと無料で指定する場所に送ってもらう事ができるそう。僕が広島にいた頃は市内の大型書店は2つしかありませんでしたが、今は競合相手が増え大変そうです。

さて、一仕事終えた後は、久しぶりに大学の吹奏楽団の同窓との飲み会。2年以上東京に単身赴任していた後輩を含め、10人程度。皆さん、それぞれの場所でご活躍のようで、苦労話を語る姿も何だかまぶしかったりして。また、会いましょう!

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