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2014年2月22日 (土)

モーツァルト ピアノ協奏曲第17番 ショスタコーヴィチ交響曲第11番

Untitled

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(C) DCH

ベルリンフィルの定期演奏会を、デジタルコンサートホールで視聴。前半は、モーツァルトのピアノ協奏曲第17番。休憩を挟んだ後半は、ショスタコーヴィチの交響曲第11番。前半のピアノは、M.プレスナー氏。

初めてプレスナー氏の演奏に接したのは、ボーザールトリオのベートーヴェン。緻密だけれども息苦しさを感じさせない演奏で、僕に室内楽の扉を開いてくれた大切なディスクでした。
この日のモーツァルトは、音楽を慈しみ、ゆったりとしていながらも、決して弛緩しない演奏。ピアノとオーケストラとの対話のなかで、豊かな音楽が紡がれる時間は至福のひと時です。音楽を聴いていて、これほどまでの幸福感を覚えたのは久しぶりのこと。
この日のようなプログラム構成で、前半の曲の演奏の後にスタンディング オヴェィションというのは、珍しいのではないでしょうか。僕も、このコンサートはこの1曲でも充分の満足感。
書き忘れそうになりましたが、ビシュコフとベルリンフィルのピアノに寄り添う演奏も、実に素晴らしいものでした。

後半は、ビシュコフお得意の11番。力で押し切らず、音符を丁寧に音楽にしていく様は、さすが、ビシュコフ。その昔に録音したフィリップスでの演奏よりも、さらに細やかな表現だったように思います。

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