2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

http://ciclistamario.smugmug.com

« 遠石八幡宮へ | トップページ | ギュンター・グラス 「渦中」の文学者 (依岡隆児) »

2014年1月 5日 (日)

玉ねぎの皮をむきながら(ギュンター グラス 依岡隆児訳)

DSC_2833

DSC_2321
D600 Ai Nikkor 45mm F2.8P

時に目に涙を溜めながら玉ねぎの皮を剥くように、過去を「想起」するグラス。彼が自らの玉ねぎの皮を剥くためには、このタイミングしかなかったのでしょう。

墓場まで持って行くこともできた自らの過去を、こうして明らかにせざるを得ないところに、グラスという人に対しての関心が深まります。

2013年11月頃から読んでいた本書でしたが、どうにか年内に読了。爽快な読書とは程遠いものだったこともあり、メモをまとめる気持ちにならなかったのですが、ようやく一区切り。

« 遠石八幡宮へ | トップページ | ギュンター・グラス 「渦中」の文学者 (依岡隆児) »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/122367/54570340

この記事へのトラックバック一覧です: 玉ねぎの皮をむきながら(ギュンター グラス 依岡隆児訳):

« 遠石八幡宮へ | トップページ | ギュンター・グラス 「渦中」の文学者 (依岡隆児) »