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2013年10月29日 (火)

村上春樹とハルキムラカミ 〜精神分析する作家(芳川泰久)

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D600 Ai AF Nikkor 50mm f/1.4D

「切断」というキーワードで、村上作品を読み解いていくと、行き着くもの。「ねじまき鳥クロニカル」に、大江健三郎氏の批判に対する応答を見出す筆者の論、興味深く拝読しました。
昨今の風潮に何か違和感を覚える理由が、何となく理解できたように思います。
個人における「切断」、歴史における「切断」。どちらも、それについて自覚的にあるべき意味を考える、良い機会となりました。

2013年10月27日 (日)

ついに、その時か

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D600 Sigma 50mm F2.8 Macro

我が家のレンジファインダーの主力である、LeitzMinolta CL。
40年以上前の機種でありながら、露出計も元気な現役選手でしたが、昨日シャッターを切ろうとしたら、暗い所でも妙に早いシャッタースピードを指示。
絶対おかしいと思い、露出計で計ったら、CLとは全く別の数値。
ついに、CLの露出計がご臨終となったのでしょうか。まずは、アダプター経由で電池を交換してみないと。・・・とその前に、アダプター、どこにやったっけ。

2013年10月25日 (金)

Live!

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久しぶりに、市内のBARのライブへ。
グレースマーヤさんのピアノとヴォーカル、坂崎拓也さんのベース、西藤(さいとう)ヒロノブさんのギター、そして福森康さんのドラムス。

ドラムスにポリフォニックな印象を持ったのは初めて。いやー、素晴らしかったです。
そして、西藤さんのリリカルなギターと、超絶的なテクニックの坂崎さんのベース。久しぶりに、いいものを聴かさせていただきました。

グレースからグレートまで幅のあるマーヤさん、素敵な歌声をありがとうございました。

最初は、マーヤさんも聴衆も少し緊張気味でしたが、音楽が鳴り始めたらいつものBARのライブ。
終演後も、夜遅くまで盛り上がっていたとか・・・。

ライブの後、西藤さんとマーヤさんのCDを買いサインを頂いたのは、言うまでもありません。いつものことですが、ミーハーなもので。

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天井桟敷ならぬ、カウンターの中の人々。いつもながらの、熱烈なタオルまわし。

2013年10月22日 (火)

ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー (白石美雪)

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先週の深夜にテレビのチャンネルを変えていたら、○ツコさんと○吉さんの番組で目を疑い、耳を奪われました。
なんと、ジョン・ケージを扱っているではないですか!
演奏シーンでは、プルーデルマッハー、メッツマハッハーが登場していました。どちらも、現代音楽に造詣の深い音楽家。
変わった音楽を作った人といった扱いでしたが、ケージがなぜこういった音楽に向き合うようになったのかを掘り下げてもらえたらというのは、贅沢というものでしょうか。

そうした事を考えるのなら、我が国には名著があります。そう、白石美雪氏の「ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー」。
緻密で透徹した氏の筆致は、その昔NHK-FMでの「現代の音楽」における氏の語り口を懐かしく思い起こしてくれます。
プロローグの「ケージが作曲を通じて思念したことこそ、音楽そのものの本質に触れる事柄だったと考えている」という一文に、多くのものが凝縮されています。
似通った方法論をとりつつも袂を分かったブーレーズとの違い、彼方も音楽、此方も音楽。
その立ち位置の違いを鮮やかに描き出される様を辿るのは、実に興味深い体験です。

2013年10月17日 (木)

GRD2でも

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GRD2

35mmより広角のNikkorは持っていないので、広角はGRD2で。
交換レンズ並みの重さで、28mm(相当)の優秀な単焦点カメラ。ワイドコンバージョンレンズを使えば、21mmに変身します。
クロップ機構を使わずに、大きなテレコンバージョンレンズで40mmにするという、真面目っぷり。
テレコンを付けた格好も、なかなかのものです。

2013年10月16日 (水)

これで、安心

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D600に付けていたストラップ、いい感じに革が柔らかくなっていて、お気に入りの一本ではあるのですが、気になる点が唯一つ。金具がむき出しなのです。
デザインとしてはいいのですが、カメラ、レンズに傷が付かないかと心配で、心配で。
そこで調達したのが、金具が表に出ていないAcru「カシェ」シリーズの、幅広タイプ。
これから使い込み、革を育てながら、末永く愛用したいと思います。


2013年10月15日 (火)

日本海へ

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D600 Ai AF Nikkor 50mm f/1.4D

ふと、日本海に沈む夕日が見たくなって、長門へ。
千畳敷、東後畑に寄り道をしてしまったので、川尻岬に向かう途中に、岬から帰る車列に遭遇。間に合いませんでした。
でも、太陽が沈んだ後の空の移ろいも、とても美しいのです(強がり)。

2013年10月 7日 (月)

稲刈り(の手伝い)

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PEN E-P1 M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8


晴天続きだった10月初旬なのに、土曜日の5日に限って、雨。予定していた稲刈りは、この天気ではできませんでした。
翌日は打って変わって、朝から晴天。稲に着いた雨もお昼には乾くだろうからと、昼から稲刈り。

例年どおり、僕はコンバインの袋がいっぱいになったら、所定の位置に下ろすだけの役。大してお役に立てないので、心苦しい限り(と言いながら、こうして写真を撮って遊んでいるようでは・・・)

近隣の田ではウンカの被害が酷いとか。被害が及ぶ前に、稲刈りは何とか終了。


2013年10月 6日 (日)

FotoPus感謝祭へ

10月5日の土曜日は稲刈りを手伝う予定でしたが、雨のためこの日は中止。金曜日までの晴天はどこへ…。

ぽっかりと空いた時間、せっかくなので、広島に初めてやって来るオリンパスのFotoPusイベントに行ってみたいなぁと。カメラのクリーニングをしていただけますし。
時間があるので、その後に動物園にも行けるよと娘に持ちかけると、二つ返事で僕の申し出を快諾。

オリンパスのFotoPus感謝祭では、発売前のE-M1に触れ、開発者をはじめとするオリンパスの社員の方と直接お話しさせていただくことができ、充実した時間を過ごすことができました。E-7、本当に検討されていたんですね。

E-M1、いいカメラです。OVFに追いつき、追い越せと、EVFの進化にかける技術者の熱意は凄いものがあります。無論、AF、画像エンジン等の技術も素晴らしいものばかり。
これでもかというオリンパスの想いが詰まったE-M1、フラッグシップだと言う意味が良く理解できました。

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E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

慌てて撮ったので、ピントの位置がなっていませんと言い訳をしつつも、この質感の再現性は凄いです。レンズの素晴らしさの貢献度も、もちろん、大。


2013年10月 4日 (金)

さよなら、だいちゃん

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3年前の夏、娘が夏の祭りですくってきた金魚が9月30日、死んでしまいました。
オレンジ色が強かったので、橙色の金魚、だいちゃんでした。
我が家で3年過ごす間に、随分と大きくなっただいちゃん。餌をどの金魚よりも一番に食べていたからか、体の大きさも一番。大ちゃんでもありました。
2月に病気で金魚が全滅しかけた事もありましたが、そのときも悠然と泳いでいたのは、だいちゃんだけ。他の金魚は元気になり、もちろんだいちゃんも、いつにも増して元気に。冬でも食欲おう盛な金魚でした。
9月下旬頃になり、何だか動きが緩慢になっていたのでおかしいなとは思いましたが、まさか死んでしまう程体調が悪かったとは。

あちらでも、しっかり食べてくださいね。

金魚一匹の死でも、これほどのダメージを受けるとは。


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