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HHhH プラハ、1942年 (ローラン・ビネ  高橋 敬 訳)

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2010年に、フランスで大変話題になった本書。よく考えられた構成と語り口、リズムの良い文章運び(訳者の方のお力に負うところ大であることは、言うまでもありません)、読み始めて勢いがつけば、後は一気に。

歴史と向き合う書き手の緊張感と、この歴史上の事件の緊張感のシンクロ、見事だったと思います。

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読書」カテゴリの記事

コメント

読んでみたい本というのは、アンテナが反応するというのか、何か感じるものがあります。
早速図書館に予約入れました。
おそらく、購入するでしょう。
(記事の写真に惹かれた、ということもあります)

戸井十月さんが亡くなりましたね。TTRに乗っていたころは、戸井さんの南米縦断の本を
むさぼり読んだ記憶があります。自分には真似できないことでしたが。

投稿: ttr | 2013年9月 6日 (金) 01時13分

>ttr さん
インパクトの強い装丁に惹かれて、どんな本かも知らずに手に取りました。
面白い本は、引力がありますよね。

投稿: Mario | 2013年9月 6日 (金) 12時37分

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