手伝いのはずが
6月9日、天気予報は雨。8時30分頃に自宅を出発し、9時頃に到着しました。
小雨のなか、田植えは始まっていました。遅刻。
下の田はお義父さんが全部植え、僕が植えたのは上の田の3分の2ほどでしょうか。
レバー操作をおさらいし、一年前の感覚を取り戻すべく田植機を押して歩きましたが、ラインどりが、相変わらず下手。今年も、慣れた頃に終了。
想定していたよりも、若干多めに苗が残ったようで、自分の下手さ加減を思い知ります。「収量が変わらなければいいから」とお義父さんにフォローしていただきましたが、これでは邪魔をするために帰ったような。来年は、頑張ります。
夜は焼肉。心地良い疲れのなか、美味しい野菜と肉に舌鼓を打ち、ビールを喉に流し込み至福のひと時。
この日はドーフィネの最終日でしたが、寝落ち。目が覚めたら、フルームが表彰台で祝福を受けていました。
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