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2012年11月 4日 (日)

未聴CDから

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ヴンダーリッヒの新譜が到着するまでの間に、買ってはみたもののまだ聴いていないCDを。
今晩は、ストラヴィンスキーの「ペルセフォネ」。冥界のザクロを食べてしまったため、地上と冥界を往復する生活を余儀なくされ、彼女がいる間だけ地上が実りの季節となった、ゼウスとデメーテルの間の娘の物語。

本来はフランス語の作品だそうですが、このCDではドイツ語での語りと歌。このCDのブックレットには歌詞が掲載されていないので、僕のドイツ語能力では語り、歌の内容を理解できず。切れ切れにしか聴き取れない単語から、こうした場面なのだろうと推測するのが精一杯。せめて、英語の対訳を!どこかで、歌詞を入手しなければ。
作曲は1933年とのことですから、ストラヴィンスキーのいわゆる新古典主義の頃の作品。朗読がペルセフォネ、テノールが司祭で、ペルセフォネの略奪、冥界のペルセフォネ、ペルセフォネの再生という3つの場面が音楽で表現されます。アルカイックな装いではありますが、そこはかとない官能性を感じさせるのは、題材ゆえでしょうか。ヴンダーリッヒがストラヴィンスキーを歌った、珍しい録音でした。


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