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2011年12月 1日 (木)

ご冥福をお祈りいたします

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11月25日の未明、光市のみちがみ病院の院長 道上文和先生が急逝されました。
享年60歳。死というものの訪れは、おおよそ突然ではありましょうが、それにしても・・・。
故人のご冥福を衷心よりお祈り申し上げます。

平成17年の8月の終わり、妻が妊娠初期に体調を崩したので慌てて掛け込んだ、光市のみちがみ医院。
道上先生に適切な処置をしていただいたおかげで、秋になって妻の容体は落ち着きました。
初めての出産で、戸惑いや不安を感じることもあった妻に対しては、大らかな笑顔で適切なアドバイスして下さった、道上先生。これが、どれほど心の支えとなったことか。

娘を取り上げて下さったときは、へその緒が娘の体にぐるぐると巻きついていたのですが、僕たちに不安を与えないようにとの気配りからか、慌てたそぶりなど見せずに「これは随分と絡まってるなー」と言いながら、淡々と看護師の方と処置をしてくださっていたのが印象的でした。

以前の医院の待合室は、いつも大勢の妊婦さんとその家族で満員状態。ほとんど一人で診察から分娩までなさっていた先生は、24時間体制で医院に泊りこみ、休みなく働きづめだったと伺っています。
平成18年の7月に現在の地に移転され、みちがみ医院からみちがみ病院へ。医療施設、診療体制を充実させ、これからはじっくりと地域の医療、多くの家族とその命に向き合うおつもりだったのでしょう。

休むことなく、走り続けてこられた先生。これからは、どうぞゆっくりとお休みください。

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コメント

突然の訃報に驚きました。
私事ですが2カ月前の9月末に第二子の出産は道上病院でしたので・・・・・
当然取り上げて下さったのも院長先生です。
エコー検査のときなどは、グリセリンの入れ物があまりにもQPマヨネーズ
に似ているので「これをすべて食べると、どれだけコレステロールがあがるかねえ」
といったジョークを飛ばしていたのを思い出します。
地域医療の要を失った代償は大きいですが、新しい命にかかわる志は消えることは
ないでしょう。

>ttr さん
お子さんのお誕生、おめでとうございます。

このたびは、あまりにも突然のことで、本当に驚きました。
あの朗らかな冗談で妊婦さんを笑わせていた道上先生のお顔が、忘れられません。
先生のご冥福をお祈りすると共に、道上先生の想いが受け継がれることを願ってやみません。

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