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2011年11月27日 (日)

両足寺にて (2011.11.23)  GRD2

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GRD2

両足寺を訪問された方はお分かりかとは思いますが、山門からお寺に上がる順に写真を並べています。

2011年11月26日 (土)

両足寺にて (2011.11.23) LeitzMinolta CL M-Rokkor40mm

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LeitzMinolta CL  M-Rokkor40mm

両足寺に行ったときのフィルムの現像のため、キタムラへ。
この日はネガフィルムしか持っていなかったのですが、ポジで撮ってみたい光景です。
今週末は、きっと見頃を迎えていることでしょうね。

2011年11月23日 (水)

両足寺にて (山口市 2011.11.23)

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GRD2

11月下旬は妻の繁忙期なので、妻は家で仕事、僕と娘はぶらりと車でお出掛け。

という訳で、11月23日は娘と山口市の両足寺へ。
こちらは、県内の紅葉の名所の一つ。この日は大勢の人で賑わっていましたが、それでもピーク時の半分程だったでしょうか。娘と二人で、のんびりと鑑賞。
赤鉢巻レンズを付けた本格的な方はお一人で、携帯とコンパクトデジカメが大半。一眼系は少数でした。
紅葉は、これからが見頃といったところでしょうか。それでも、この美しさ。

今日の写真は、娘がGRD2で撮ったもの。
「綺麗に撮ろう」ではなく、「自分が綺麗に感じたものを、撮ろう」という気持ちが大切なのだと、5歳の娘に教えてもらったように思いました。

2011年11月22日 (火)

33回忌 (2011.11.20)

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PEN E-P1 M.ZUIKO17mm

11月20日は、母方の祖父の33回忌の法事に参列するため、茨木市へ。
大伯父は体調不良のため出席できないとのことでしたので、子と孫のみのこじんまりとしたもの。

法事は料理屋さんの一部屋をお借りして、床の間を利用して簡単に祭壇を設けて行いました。
祖父の一番近くにいた祖母がこの場にいないのが寂しいですが、今頃は祖父と一緒に僕たちを見守ってくれていることと思います。
来年は、その祖母の13回忌。

法要の後は、部屋にテーブルを並べて、食事会。
琵琶湖に泊りがけで水浴に連れて行ってくれたこと、砂浜でのバーベキュー、花火、アブに噛まれたこと。今でも実家で使っているごみ箱を、祖父が作ってくれたこと。正月に祖父の膝に乗って写真に収まったこと。僕らの他愛もなく無邪気な思い出と、叔父や父母の祖父にまつわる記憶を重ね合わせ、祖父を追悼しながらの穏やかな時間。

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PEN E-P1 M.ZUIKO17mm

料理は先付けに始まり、お造り、煮物、椀物、焼き物、ご飯にデザートと、昼間からご馳走。
このお店、発祥が食肉店というだけあって、ステーキの美味しいこと、この上ありません。
キリン党の父に配慮していただき、この日のビールは一番搾り とれたてホップ。華やかなホップの香り、軽やかな味わい。和やかな食事会の立役者でした。

2011年11月21日 (月)

顔のない軍隊 (エベリオ・ロセーロ)

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PEN E-P1  M.ZUIKO17mm

教師を引退し、自らの密やかな楽しみを毎日の生活に見出している主人公イスマエル。
妻にこれを咎められるものの、彼自身はそれを止めることはできない様子。
老いたピーピング・トムの周り流れる、なんとも長閑な南米の時間。

しかし、イスマエルの生活の描写が重ねられるにつれ、そこに暴力の影が認められる。
彼の伴侶との出会いも、ある事件がきっかけだったように。

ある村人の失踪は、暴力との距離関係が壊れた事が原因であり、おそらくはそれを遠因としてイスマエルの故郷の村に、暴力が忍び寄って来る。
イスマエルを含む住民の平穏を少しずつ侵食し、最後は村を覆い尽くした暴力、そして死。
力の行使の主体性、正当性という「顔」はなく、武装勢力はただ、その暴力を振りまいていく。
仮に、「顔」があったとしても、その結果を甘受するしかない村人にとっては、暴力はただの不条理の強制でしかないことに、なんら変わりはないのだが。

内容が重くて暗い本を手にすることが多かったので、今週は違う毛色の本を読まなきゃ。

2011年11月19日 (土)

ポップアップ絵本展 (2011.11.19)

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エッシャーが2次元に閉じ込めた不思議な世界を、3次元の世界に再構成したポップアップ絵本。
それを写真に撮ると、再び2次元の世界へ。シュールな世界をシュールに楽しむ。

 

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娘が覗き込んでいるものは、

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復刻版 ヴェルサイユの庭園。19世紀初頭に考案されたからくり絵本だそうですが、展示されているものは2005年に復刻されたもの。

 

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PEN E-P1  M.ZUIKO17mm

ダースベイダーも睨みをきかせています。

 

周南市子育て支援センター トトロで11月18日と19日に開催されている、ポップアップ絵本展。
おとぎ話、恐竜、動物、深海から宇宙と、その対象の広いことと言ったら!
大人も、子供も時間の経過を忘れたかのように、食い入るように見入っていました。

2011年11月18日 (金)

山口市内にて (2011.11.15-17)

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PEN E-P1  M.ZUIKO17mm

亀山公園と、瑠璃光寺周辺を散策。本格的な色づきは、まだこれからのようです。

2011年11月17日 (木)

牡蠣の季節 (BAR 山口県周南市)

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PEN E-P1  M.ZUIKO17mm

牡蠣が美味しい季節になりました。
こちらのBARの「牡蠣のオイル漬け」は、オリーブオイル、ニンニクの香りをまとった逸品。
ボウモアとは最高の相性です。

BAR
山口県周南市飯島町1丁目41
0834-31-9308 ‎

2011年11月16日 (水)

麦の香りが美味しいパン(晴香 自然パン工房 山口市)

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パンに詳しい方にご紹介いただいた、山口市大内長野の「晴香(はるか)」。
食事として食べるなら、小麦の香りと味を楽しむことができるパンが好きなので、こちらのようなパン屋さんが増えてくれると嬉しいのですが。
この日は夕方遅くの訪問となったので、欲しかったカンパーニュは売り切れ。その代わりに、こちらのケーヴを購入。
天然酵母でじっくり発酵させた生地は、外はパリッと焼かれていて、中はしっかりとした噛みごたえ。初めて食べましたが、素朴な美味しいパンでした。
中が空洞となっているので、ハムやサラダをたっぷりと挟めば、これ一つでお昼は十分です。

晴香 自然パン工房
山口県山口市大内長野1488番地
083-927-8868

大きな通りからは少し奥まった場所にお店があるのですが、Google Mapでは正確にお店を表示していましたので、迷わず訪問することができました。

2011年11月15日 (火)

スターバト・マーテル (ティツィアーノ・スカルパ)

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PEN E-P1  M.ZUIKO17mm

Stabat mater、悲しみの聖母。
多くの作曲家が、我が子が磔刑にあった母の悲しみの詩に、悲哀に満ちた美しい曲を付けています。
よく知られるものとしては、16世紀のジョスカン・デ・プレに始まり、スカルラッティ、ペルゴレージ、ハイドン、ロッシーニ、ドヴォルザークと、ルネサンス、古典からロマン派を経て、近代、現代では、シマノフスキ、ペンデレツキ。
そして、この小説の登場人物である、赤毛の司祭、アントニオ・ヴィヴァルディもその一人。

チェチーリアという、音楽の守護聖人と同じ名を付けられた主人公。
母の不存の闇の深さと、自らの存在。死と、生。
引退直前の司祭と、赴任したばかりの司祭の音楽。
対置されるもののコントラストの強さ、それらの距離の遠近。
そして、母に対する少女の語りがけの言葉の落ち着く先は見つからず、夜ごと書き留められる少女の手紙の中で浮遊する。
しかし、あるシスターの計らいと、新任の赤毛の音楽司祭の出会いにより、少女の人生の歯車はかたりと動きはじめる。
エンディングは誕生のメタファーとして、仄かな明るさの中で、解決和音が静かに響く。

死以外の理由で我が子との別離を余儀なくされた母達の想いが、ピエタ慈善院の奥深くに眠っていることを、司祭のヴィヴァルディも知っていたのではないか。
ヴィヴァルディのスターバト・マーテルは、十字架を背負い息絶えた子の母のためだけでなく、そうした悲しみを抱えた全ての母達への捧げものなのかもしれない。

2011年11月14日 (月)

I Love PEN !  I Love Olympus !

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Christmas illuminations

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PEN E-P1

小さくても、ちゃんとカメラ。
こんなカメラを世に送り出してくれたオリンパス。これからも、期待しています。

2011年11月13日 (日)

Viva , Olympus Pen ! Viva , Zuiko !

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Pen D2

これが、45年以上も前のカメラ。
オリンパスの技術力の高さを世に知らしめた銘機Olympus Pen、そしてZuikoレンズの素晴らしさ! 我が家の現役カメラです。

2011年11月12日 (土)

山口市にて (パークロード、龍福寺 2011.11.10)

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D50   Ai Nikkor 45mm F2.8P

曹洞宗 龍福寺。毛利輝元が建立し、大内義隆の菩提寺としたと伝えられる、国の重要文化財です。
大規模修繕工事が終わったと聞いたので足を向けましたが、足場等の解体中でした。

市内の木々は、少しずつ秋の装いに。両足寺の紅葉の進み具合が気になります。

画素数だけでいえば、コンパクトカメラの足下にも及ばないD50。画素数だけではなくて、速写性、高感度にしてもD50を超えるコンパクトカメラはざら。というか、D50に機能的に劣るカメラって、ある?
しかし、明るい色調ではあるものの、落ち着いた発色。JPEGでも少々のレタッチなら耐えられる懐の深さ。まだまだ、我が家の現役です。

2011年11月11日 (金)

頑張れ、オリンパス!

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GX100

管理・経理部門は通常の四半期決算業務だけでも大変な時期でしょうに、通常スケジュール以外の作業が加わるのですから、その負担たるや相当なものでしょう。

オリンパスを必要とする人は、大勢います。オリンパスを愛している人は、大勢います。
頑張れ、オリンパス!

in monochrome (門司港 2011.11.05)

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PEN E-P1  M.ZUIKO17mm

門司港レトロ再訪時は、レンジファインダーに1600のモノクロフィルムというのも、良さそう。

2011年11月10日 (木)

カーボローディング

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PEN E-P1  M.ZUIKO17mm

下関海響マラソンの前のカーボローディングの仕上げとして、小倉でラーメン。
ラーメンとライス、餃子のセットに、替え玉。そして、生ビール!ラーメン屋で腹いっぱい食べられるって、何と幸せなこと。
夜のおつまみメニューは魅力的でしたが、夕食の目的は炭水化物の摂取。酢モツ、たこわさび、イカゲソをつまみにして生ビールを飲めば、至福の時間を約束されているわけですが、ここはぐっと我慢。
翌日のマラソンでは脚はぼろぼろでしたが、ガス欠にならなかったのは、このラーメンのおかげかも。

魁龍 小倉魚町店
福岡県北九州市小倉北区魚町2-3-12
093-541-0809

2011年11月 9日 (水)

親子遠足(岩国市玖珂町 玖珂総合公園 2011.11.08)

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iPhone 3GS

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PEN E-P1  M.ZUIKO17mm

11月8日は、娘が通う保育園の親子遠足。今年は、岩国市玖珂町の玖珂総合公園へ。

今年も妻の力作の弁当をカバンに入れて、にこやかに出発。
目的地に向かう車内の娘の様子を撮ろうと、PENを取り出したところ、電源が入らず・・・。
そういえば、バッテリー切れを防ごうと充電していた事をすっかり忘れていました。
予備のバッテリーも、鞄の中には入っておらず、万事休す。
しかし、娘にXP10を持たせていたし、iPhoneもあるのでどうにかなりました。
明日の準備は寝る前に済ませておくようにと娘に言った当の本人が、この体たらく。
反省しております。

芝生が心地よい広い園内。安心して、子供を遊ばせる事が出来ます。
娘が楽しみにしていた、段ボールをお尻の下に敷き、芝の斜面を滑り降りる「草ソリ遊び」。娘は楽しそうですが、一緒に滑った僕にとっては、その後に斜面を上るのが一苦労。
まだ、日曜日の筋肉痛が残っているうちの外遊びは、ハードです。

2011年11月 8日 (火)

門司港散策(2011.11.05)

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PEN E-P1  M.ZUIKO17mm

最後のカットは、11月5日に門司港から見た西の空。この空を見たときは、翌日は雨は降らないと思ったのですが・・・。

2011年11月 7日 (月)

下関海響マラソン、(どうにか)完走

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iPhone3GS

11月6日の大会を前に、本格的な準備は10月から。
練習では、最長でも25km程度。
これでは、記録どころか完走すらも危ういことは、走る前から明らかなのですが・・・。

そして迎えた本番。当日は、朝から雨模様。
雨の中のランニングは初めてですが、幸い気温が高かったので体が冷えずに助かりました。
むしろ、気温が高かった晴天の下での初めてのマラソンの時よりも、走りやすかったかも。

タイムを狙う事は端から考えていないので、スタートからキロ6分ペースを厳守。
当然、15kmまでの平坦部分は、他の人にどんどん抜かれます。どうぞ、お先に。
そして、迎えた彦島トンネルから彦島大橋への上り。
初めてのマラソンで苦しんだ区間ですが、ペースを落とすことなく通過。垢田の団地の上りも難なく通過し、長州出島(29km)へ。お、意外といけるのかもと勘違いできたのも、ここまで。
冷却スプレーで筋肉をリフレッシュして、さぁ、残り13km。35kmでスパートすれば4時間10分を切れるかもと思ったら、なんと脚が動かない!
脚の付け根が痛み、腿裏に嫌な違和感。ここまで走って、一歩を踏み出すことができないなんて。
何とか、だましだましスタートするも、キロ7分台の維持がやっと。
往路では快調に走った人工島や垢田の坂の、何と辛いこと。走ったり歩いたりを繰り返し、何とかクリア。
そして、彦島大橋前の35km付近で、右腿裏が攣りそうな気配。
攣ってしまったら、完全にお手上げなので、ストレッチなどで何とか最悪の事態だけは回避。
その後はタイム計測なんて余裕もなく、ひたすら辛抱。
ゴール前でスパートする余裕もなく、足を引きずりながら4時間38分でフィニッシュ。

あまりにも当然のことですが、準備をしていないと完走すら難しいのがフルマラソン。
練習以上の結果はでないことを、身をもって実感した大会でした。
去年は4時間10分台で走る事が出来たのも、それなりに練習していたから。

今回も、大会運営に関わる多くの方々のご尽力、沿道の皆さんの声援に支えられ、どうにかゴールに辿り着くことができました。
このような場で恐縮ですが、改めて御礼申し上げます。

さて、次の大会は周防大島のハーフ。自己ベスト、1時間28分が目標。1キロ4分10秒のペースです。
6年前はよくもこんなハイペースで走ることができたものだと、我ながら感心します・・・って、他人事のように言っている場合ではありません。

2011年11月 4日 (金)

2011年の文化の日

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11月3日は、徳山動物園で中国新聞主催による子供たちの写生大会。
この日を心待ちにしていた我が家の画伯。最初15分ほどは筆が進みませんでしたが、クレパスを持って描き始めてからは、着色まで一気に。今年は、キリンの親子です。
絵の巧拙はともかく、絵を描くことが好きなようなので、画伯の心の赴くままに筆を走らせる様を見守ります。

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その後、「周南市学校美術展」を観るために美術博物館へ。市内の保育園、幼稚園、小学校の園児、児童の作品展です。
子供たちの絵画、造形を見ていると、表現することの喜びの迸りが眩しくて、思わず目を細めてしまいます。

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最後に、徳山小学校北側で開催されていた「こだもま」へ。
僕らが到着したときは、もう店じまいの時間。訪問するつもりでいたお店は、お昼前には完売したとのこと。クラムチャウダーにありつけなかったのは残念ですが、その人気のほどは喜ばしい限りです。
次回は午前中に出向かないと。

2011年11月 3日 (木)

四半世紀ぶり

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PEN E-P1  M.ZUIKO17mm

最近、エーリッヒ・クライバーの指揮したCDを聴いていると、息子のカルロス・クライバーの演奏が気になりCD、DVDの棚から何枚か引っ張り出してみました。
ベートーヴェンの交響曲第4番と7番は、アムステルダム・コンセルトヘボゥ・オーケストラを指揮したライブのDVD。

ベートーヴェンの4番の演奏で僕にとって大切なものの一つは、高校生の時に手に入れた、バイエルン・シュターツオーパーのオーケストラをカルロスが指揮したアナログレコード。
高校を卒業して実家を離れてからは、レコードプレイヤーを持っていないのでレコードは25年近く聴いていませんでした。カルロスの4番も、四半世紀の間実家の棚で眠り続けているレコードのうちの一枚。
コンセルトヘボゥのDVDを視聴して記憶の中の演奏と対照してみましたが、思いでの中のカルロスは、もっと溌剌としていたような気が・・・。
近頃は機能低下が著しい僕の記憶装置は当てにならないので、実際に聴いてみないと。ということで、いつも利用しているHMVのオンライン店舗でオルフェオの赤いレーベルのCDを注文しました。

25年ぶりに聴いたその演奏は、しなかやかな生命力に溢れ、ニュアンスの細やかで豊かなこと!快速に推移する楽章でも、曲想の変化に合わせて、ほんの僅か微妙に揺れるテンポ。そうそう、4番の素晴らしさに初めて心打たれた演奏は、まさしくこれです!
ムラヴィンスキーとレニングラードフィルの4番とは対照的な、微笑みに満ちたベートーヴェン。
むろん、ムラヴィンスキーの厳格な意思の元に統率された結晶のようなレニングラードフィルの演奏は、1973年の東京文化会館のライブ演奏のCDに記録された熱狂的な聴衆の拍手を引き合いに出すまでもなく、その素晴らしさは言うまでもありませんが。

2011年11月 2日 (水)

決壊 (平野啓一郎)

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PEN E-P1  M.ZUIKO17mm

この時代に生きる難しさについて、逃げることなく、正面から取り組んだ本書。重い読後感は、最近読んだ「慈しみの女神たち」と種類こそ違え、勝るとも劣りません。
小説の結末、冒頭シーンとの呼応に、また別の「決壊」との連環を想起させます。

平野氏の本は「日蝕」以来なので、本当に久しぶり。そういえば、いつか読もうと思っていたものの、未読の「葬送」。近いうちにページをめくりたいと思います。

2011年11月 1日 (火)

秋の夕暮れ(下関市運動公園にて) 2011.10.31

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PEN E-P1  M.ZUIKO17mm

下関の仕事が終わり、帰路の途中に立ち寄った公園。
4時過ぎですが、差し込む日は低く、夕方の穏やかな色合い。

今日から、11月。これから忙しくなるので、ぼやぼやしている暇はありません。

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