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2008年10月 1日 (水)

古いモノと新しいモノ

img085.jpg
Leitz Minolta CL

CLで写真を撮っていると、改めて最近のデジタルカメラはよくできてているものだと感心します。
露出は正確だし、カメラがピントを素早く合わせてくれるし、手振れ補正機能があるから少々のスローシャッターでも大丈夫だし。

それにひきかえCLときたら、露出計はあるものの、絞りとシャッタースピードを自分で考えて決めなければなりません。
今のデジタルカメラで写真を撮ることを考えれば手間のかかる事この上ないカメラなのに、触っていてそれほど面倒くさいと思わないから不思議です。
むしろ、全て手動での操作を前提としているカメラなので、ダイヤル類の配置が実にうまくできているし、手触りも非常によいように思います。

面倒くさいといえば、アナログレコードを聴くこともそうだったでしょうか。
アナログレコードを聴くためには、レコードをかける前にレコードとピックアップを掃除し、片面が終わればプレーヤーの所に行って、プレーヤーを止め、レコードをひっくり返して続きを聴いていたわけです。
プレーヤーの設置にあたっては何かと制約が多かったし、カートリッジを替えれば、針圧を調節したり、アームの水平を確認したりと、しなければならないことが本当に多かった。

アナログの手触りも、デジタルの便利さも、両方の魅力を享受することができる今は、贅沢な世の中なのでしょうね。

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コメント

「今の明るさだったら絞りはいくらでシャッタースピードはどれくらい?」と、時々テストされます。というのも、メーターが壊れたり等何かのトラブルの時に対応するにはカメラに頼らない自分の「値」が必要だと言われました。(でも私はまだまだ、あれっ大丈夫?って時があります(◎´∀`)ノ)
そういえばJALのパイロットの指導をしていた叔父も言ってました。大韓航空機の事故も星の位置等をパイロットが見て方向がおかしいと感じていたらあんな事故にはならなかった・・・機械に頼らなくても大丈夫な知識はある程度必要ですね。でないと、機会に惑わされてしまいますよね。

>えりぃさん
どんな状況においても結果を求められるプロの方ならではのお話ですね。
最後は人の経験がものを言うというのは、どの世界でも同じなのですね。

古いカメラで撮っていると、デジタルカメラとは違うテンポになるので、同じものでも違う捉え方ができるようになればよいのですが・・・。
カメラに振り回されないよう、修行に励みたいと思います(^ ^)。

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