100周年
今年は、朝比奈隆氏の生誕100年だそうで、前回のN響アワーは朝比奈隆氏の特集でした。
彼が得意としたブルックナーの生演奏はついに聴くことはできませんでしたが、倉敷音楽祭でのベートーヴェン・チクルスはいい思い出です。
毎年1曲ずつの演奏なので、当時の氏のご年齢を考えると、チクルス完結までちょっとした緊張感がありました。
書かれた音符を丁寧に音にしていくので、他の指揮者の演奏に比べるとテンポは遅いので(特に、ベートーヴェン)、どっしりとした重量感を感じはしますが、響きが明瞭だからなのか、けっして重ったるいという訳ではありません。
こうしたタイプの指揮は、世界に目を向けても貴重な存在だったのだと、VTRを観て改めて思いました。
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