シェイクスピアつながり
オテロ、ウィンザーの陽気な女房たち、ファルスタッフ、夏の夜の夢、ロメオとジュリエット。
22日の午後と23日の朝(再放送)の、クラシック・カフェの曲目でした。
作曲者は、ロッシーニ、ヴェルディ、ニコライ、メンデルスゾーン、ブリテン、プロコフィエフ、チャイコフスキーと、時代も国もヴァラエティに富んでいます。
ロッシーニの「オテロ」とブリテンの「夏の夜の夢」は、聴いたことがなかったのでいい機会だと思っていましたが、仕事中の移動と娘の保育園に送っていくときにその一部だけした聴くことができませんでした。
4月23日はシェイクスピアの生まれた日とされていて、亡くなったのも4月23日ですので、特集が組まれたのでしょうね。
シェイクスピアの名前とその作品名は知っていても、そのうちどれくらい読んだことがあるかといわれたら、ムニャムニャ・・・。
マクベスやオテロだと聴くにも体力を消耗するので、微笑みに満ちたファルスタッフで週末の夜を過ごすとします。
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