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2007年8月 6日 (月)

嬉しい結果

7月の下旬から8月上旬にかけては、山口県では吹奏楽コンクールの県大会の季節です。
3年ほど前までは社会人の吹奏楽団(吹奏楽のコンクールの部門では「一般」に属します。なお、他には「中学校」、「高等学校」、「大学」、「職場」の部門があります。県や支部によっては「小学校」もあるようです。)にいたので、今頃はコンクールに向けての練習の日々でした。

家の近所の岐陽中学校も山口県大会に出場していましたが、見事金賞を受賞し、中学校部門の県の代表の一つとして中国大会への出場が決まりました。
部員の皆さんとご指導にあたられた顧問の先生の日々の努力、それを支えた家族をはじめとする周囲の皆さんのご協力あってのことと思います。
本当に、おめでとうございます。

ここのところ、散歩していると吹奏楽部の練習場からラヴェルのスペイン狂詩曲が聴こえていました。
中で聴いたわけではないので詳細はよく分かりませんでしたが、金管楽器は発音に気を使っている様子は外から聴いてもうかがい知ることができます。
内声部も聴こえるようにバランスもよく考えられているからか、ラヴェルの独特の雰囲気も伝わってきます。
ただ自分の楽器を鳴らすだけではなく、お互いによく聴きあって合奏している様子に、散歩の足を止めて感心して聴き入ってしまいました。

丁寧に同じフレーズを何度も繰り返し練習している様子に接し、自分が中学校のときの練習風景をふと思い出したりもしました。
練習の方法は、自分たちの頃とそう変わるわけではないようです。
ただ、僕たちが中学生の頃は、ラヴェルを吹奏楽に編曲されたものをコンクールで演奏するなんて、考えたこともありませんでした。
出雲二中のように全国大会に出場するような実力のある団体であれば、ダフニスとクロエの第二組曲(ちなみに、今聴いても、とてつもない名演奏。中学生がしていたとは俄かに信じがたいです。Tubaのフレーズを聴いたら、鳥肌が立ってしまいます。)とかを演奏していましたが、自分たちとは無縁の世界でした。
今の中学生の皆さんにとってラヴェルの曲は特別な曲ではないというのが、隔世の感というか何というか・・・。

去年は9月に岐陽中学校吹奏楽部の定期演奏会が市内でありました。
今年もその予定があるようだったら、是非とも聴きにいきたいと思います。
これから、中国大会に向けて更に練習に励まれることと思いますが、本番では皆さん自身が納得できる演奏ができますことをお祈りしています。

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コメント

 岐陽中学校へは卒業アルバム作成の関係でよくお伺いしています。どの部も練習熱心ですが吹奏楽部は本当に一生懸命練習されててらっしゃいます。人数も多いので音の厚みも違いますよね。

毎年、秋に定期演奏会が行われますので今年はぜひ足をお運び下さい。吹奏楽部の部の集合写真をその時に撮影することになっていますので、今年も「たぶん」あるはずです。(まだ日程の連絡が入ってこないのではっきり言えないんですけれど)

吹奏楽コンクール、昨日岩国シンフォニーホールへ
聞きに行ってきました。
吹奏楽部でコントラバスを弾いている従姉妹の
中学最後のコンクールでしたので、その応援でした。

従姉妹の中学校は、金賞ながら中国大会への
出場は叶わなかったとのこと。
ぜひ岐陽中学校には山口代表で頑張って頂きたいですね。

>えりぃさん
「たぶん」でも今年もあるとのことで、ほっとしました。
練習場の外からしか聴いたことがなかったので、コンサート会場での岐陽中の演奏を楽しみにしています。

>うえねっとさん
僕も中学生のときに金賞だったものの、県代表になれず悔しい思いをしたことがあります。
山口県の代表として、岐陽中の皆さんには悔いのない演奏を期待したいです。

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