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GX100
我が家のおもちゃのキーボードと違い、キーは大きいし、押し下げるにしても、その重みは大人が感じる以上に重く感じているようだ。家のキーボードではオルガンモードで不協和音を弾きまくる娘だが、本物のピアノではぽつん、ぽつんと単音を確かめるように弾く。我が家のキーボードではクセナキスのトーン・クラスター、ピアノではグールドが弾く超低速のバッハ、あるいはヴェーベルンのように聴こえるのは、かなり重症の親ばか・・・。
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2007年6月19日 (火) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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