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2006年11月19日 (日)

結果は正直

今日は朝から雨模様だが、自転車のレースはこれくらいの雨だと中止にはならない。雨の中のレースは初めてなので、どういった展開になるか、自分がどれ位走られるか不安ではあるが、楽しみでもある。
地方博が開かれた時に作られた広大な駐車場をクローズドコースにして、1週2.5km×カテゴリー毎に定められた周回を走って順位を競うクリテリウム。平坦路ではあるが、コーナーの度に減速・加速を繰り返すので、意外と体力を消耗する事もある。
会場に着いても雨は降り続いている。登録選手等のカテゴリーの人たちが走っているが、皆さん、雨の中でもスピードは中々。自分が走るカテゴリーは未登録ではあるが、それなりに脚に自信のある人が多いはず。今年は全くと言っていいぐらい練習していないが、そんな自分がどういった走りをすることができるか、2時間後には答えが出る。
その答えはスタートして4周後に出た。「お話しにならない」。
ローリングスタートなので1周目はゆっくりだが、2周目からレースモード。最初の直線で45kmを軽く超え、50km近いスピードになった。集団内にいるから身体的にそれほどの負担はないが、コーナーの立ち上がりの度にふるいにかけられていくように、一人、また一人と集団からちぎれていく。自分は集団の最後尾にいたので、そういった人たちがちぎれていくのが見えていたのだが、結局自分にもその順番が回ってきてしまった。スピードの変化が激しいレースでは位置取りが大事なことは、話では聞いていたがこういう事だったのかと改めて思った。意識的に集団内のポジションをキープするだけでも、体力の温存となることを痛感させられた。ただし、今日は位置取り云々以前の問題で、自分が弱すぎただけの話ではあるが。
集団から切り離されてしまった段階で、走るのを止めようかとも思ったが、10人ほどで集団を作って、もはや勝つ事はとうてい不可能ではあったけれど、まだ走り続けた。ゴール前で落車している人を慎重に避け、何とかゴールした。
雨の中のレースなので、前の自転車が跳ね上げる水しぶきを被り続けることは予想していはいたが、まさか、これほどまでに口の中に水(泥入り)が入ってくるとは思わなかった。一応ボトルを持って走ったが、その必要は全くなかった。いや、レース後に泥水を吐き出すために、ボトルの水がこれほど役に立つとは思っていなかった。サドルの下に泥がべったりこびりついていたが、この駐車場のどこにそんな泥があったのかと思うほど。一緒に走っていた人の顔は泥だらけだが、人の後ろに付きっぱなしだった自分の顔はもっと汚れていたと思う。
去年は、練習は満足にできた訳ではないが、今年に比べると雲泥の差。来年は練習して、娘にいいところを見せないと。平成18年のレースはこれにて終了。12月16日に皆さんで練習することを約束し、会場を後にした。

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