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2006年10月 1日 (日)

24時間走られますか?

今年で3回目を迎える周南リレーマラソンに、今年初めて参加した。
徳山市や周辺市町が合併した記念事業として始まった大会で、24時間経過した時点での周回数を競い、同じ周回であればその周回に早く達したチームを上位とするルールらしい。
24時間もかけて同じコースをぐるぐると走るなんて、世の中には奇特な人もいるもんだと感心していたのだが、クライアントがこの大会に第1回から参加していたらしく、ひょんなことから、クライアントのチームの助っ人としてどうか?とありがたいお誘いを受け、謹んでお受けした。晴れて「奇特な人」のお仲間に加えていただくことと相成った。

 

061001_0907

朝を迎えたトラック。泥プロレスの会場ではありません、為念。

僕が参加したチームは15人編成で、その1チームを3つの班に分け、1つの班が8時間ずつ走るということだった。1人あたりの担当時間は1時間30分程度なので、軽い気持ちで大会の日を迎えたが、自分の考えの甘さを8時間後に嫌というほど思い知らされることになる。
僕たちの班は4時から12時を担当するのだが、ウォーミングアップのことも考えて3時に集合ということだった。約束どおり3時までに会場に入り、今日のメンバーの方とご挨拶してから軽くウォーミングアップをしていると、「もう第一走の人は走り始めましたよ」と3時30分に伝えられたので、あわててスタートの準備をする。たすきを受けて、最初の1周は抑え目に1km4分程度で走り、次の人にたすきを繋いだ。これなら、楽々ゴールを迎えることができそうなので、いつぐらいからペースを上げて走ろうかな?、なんて考えていたら、大粒の雨が降り出した。予報では今日の午後からではなかったか。お天道様に愚痴をいっても始まらないので、体が冷えないように濡れた体をこまめにタオルで拭き、自分の出番までは乾いたTシャツに着替えて控え場所で休む。
1人が複数周回走っているチームもあるようだったが、殆ど練習らしい練習をしていない参加者(僕のこと)の体調を考慮して、僕が参加したチームは1周ずつでたすきを繋ぐこととしていただいた。よって、自分の周回がすんでも、30分程度でまた自分の出番が回ってくる。暇をもてあますことがなかったので、これはこれでよかったのかも知れないが、休憩中もなかなか気を抜くことができない。
雨は上がる様子もなく、夜明けを迎えた。トラックはすでに泥んこプロレスのリング状態で、転ばないようにと慎重に走らざるをえなく、ペースを上げるつもりだったトラック内の周回はかえってペースダウンとなる。
12時のコース締め切りまでの時間を計算し、僕のラップタイムだとあと2周回が可能だったので、オーダーどおり走った後にもう1周回する。最終周回を託すランナーにたすきを繋いで、助っ人としての僕の任務は無事に完了した。

僕たちの班は、メンバー全員がそれぞれの持てる力を十分に発揮できたと思う。前の班からたすきを引継ぎ、11番順位を上げることができたので、結果も上々ではないか。翌日の筋肉痛は避けられそうにもないけれど、なかなか楽しい週末だった。残念だったのは、雨だったので家族が応援に来ることができず、僕の勇姿(?)を見てもらうことができなかったことだけ。今度のクリテリウムは、いいところを見てもらわないと。

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