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2006年6月28日 (水)

車中の楽しみ

午後、決算打合せのためクライアントの事務所へ移動。車中でNHK-FMにチューニングすると、マーラーの第2番の終楽章の大詰め。軽自動車の貧相なスピーカーには荷が重過ぎる曲ではあるが、僕にとっては貴重な音楽鑑賞の時間。

(家に帰って聴こうと思ったら、CDはこの2枚しかなかった。他は山のように積まれたDAT・・・。)

Imgp2012

ゆったりとした丁寧な歌い口ではあるが、バースタイン御大の晩年の「ねっとり」とした感触とは違うように感じる。オーケストラの響きは充実している(ようだ)。2番はマーラーの交響曲の中でも特に大袈裟な曲だが、ちゃんと大袈裟な曲として演奏している(悪い意味ではなくて)。スピーカーから聞こえてくる音は貧弱なので、頭の中で音を補いながら、次の展開はどうなるのだろう?と興味深く聴き進む。オーケストラに拮抗してオルガンが鳴り響く。よくも、こんなすごい曲を書いたものだ。いや、この人には8番があった。そして、ラスト。
アナウンサーが演奏者の名前を告げる。
「ソプラノ、マクネアー。合唱は、エルンストゼンフ合唱団」。やはり、すごい合唱団だな。マクネアーは声が綺麗。
「管弦楽、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団」。なるほど、さすがです。
「指揮はベルナルト・ハイティンクでした」。えっ、意外。こんなに身振りの大きな指揮もすることがあるんだと驚いた。
演奏者を知らないまま聴くのも、なかなか面白い。

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