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その3 MTB


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SPECIALIZED HARDROCK(????model)


自転車乗りとは思えない格好に唖然とする。平ぺ、スタンド装備で、どういった乗り方、使い方をしていたかは一目瞭然。ブロックタイヤのままでの街乗りは、トレーニングのつもりか?
当時は、自分が買った自転車がなぜこんなにも高価なのか理解できなかったが、この自転車はむしろ廉価版というべきものだった。フロントディレーラーは1年もたたず(山で一度も乗ったことないのに!)不調となり、アウターへの変速がほとんど不可能となったことは、当時は納得できなかったが、ディレーラーのグレードを考えれば当然かもしれない。
しばらくして、ブロックタイヤをスリックタイヤに履き替え(この時点で、山乗りは諦めている・・・)、あちこちと走った。広島の飲み会にこの自転車で駆けつけたこともあったし、長野山にもこの自転車で行った。
大きな怪我も、この自転車だった。腰骨の一部を骨折したのは、まだ自転車のコントロールが出来ていなかったためだ。もっとも、今は上手にコントロールできるようになったのかどうか、大きな怪我はないものの怪しいものではある。
最初は大いにこの自転車に満足していたが、そのうちに不満な点が着実に溜まっていった。自転車雑誌の存在に気づき、講読するようになってからはなおさらのことだった。しかし、この自転車に出会えたことは、本当に感謝している。この自転車に乗ることで、自分の趣向に気づくことができたし、なによりも、この自転車に乗らなければ、自転車の愉しさに気づくことはなかったか、あるいはもっと遅れていただろう。
2004年某日、典型的な左折巻き込み事故でフロント部を破損し、廃車。代替自転車として、Giant FCR-1がやってきた。


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